四日市市議会 2020-12-05 令和2年12月定例月議会(第5日) 本文
議員よりご紹介にありました、一般社団法人四日市市文化協会においては、恒例となっております四日市の第九やニューイヤーコンサートなどの舞台発表や総合美術展などの展示発表を年間を通じて開催しております。このことで、多くの市民の方が文化、芸術に触れたり参加できるように、企画運営業務の委託を行い、共に取り組んでいるところでございます。
議員よりご紹介にありました、一般社団法人四日市市文化協会においては、恒例となっております四日市の第九やニューイヤーコンサートなどの舞台発表や総合美術展などの展示発表を年間を通じて開催しております。このことで、多くの市民の方が文化、芸術に触れたり参加できるように、企画運営業務の委託を行い、共に取り組んでいるところでございます。
また、先ほどからお話がございましたように、今年度の臨時休業によりまして減った授業数につきましては、例えば夏季休業を19日間短縮するであるとか、あるいは小学校のプールの中止であるとか、あるいは市の音楽会であったりとか、あるいは園や小・中美術展の中止であるとか、そういった行事の精選をしながら、学校におきましては朝や帰りの学習であるモジュール学習等、そういったところを取り入れながら、年間授業時数が一番少ないであろう
また、今年度2年目となったグラフィックデザイン部門は、いろんな市の美術展を探しても他市県にはなく、昨年度20作品、今年度は12作品の応募しかありませんでした。工芸部門など他部門と統合していくのか考えをお聞かせください。 最後に、各部門の出品数に差があります。平面造形が70作品、立体造形・工芸は27作品、写真が53作品、書が70作品、グラフィックデザインにおいては12作品でした。
◆26番(中山裕司君) ここに新聞記事がありますけれども、これは運営委員長の鈴木さんが記者会見で述べられておることでございますけれども、これは本当にこのことが運営委員長、この伊勢市の美術展の運営委員長やられておるわけですから、その花井さんというその作者、作品をつくった方がその会場に搬入したのが10月20日、その際、作品を見たとき鈴木さんは、白にやかれていた赤い手に目が行き、像の存在には最初は気づかなかった
○生活文化部次長兼関支所長(青木正彦君)(登壇) 文化大使の方にご活躍いただいておる場面につきまして、具体的には、音楽祭やミュージカル、美術展、講演会、スポーツ大会など、それぞれの方の専門性を生かした活動だけでなく、納涼大会やエキサイティングまつり、中央公民館講座、環境講演会などを含めまして、平成26年度から約30のイベントでご活躍いただいているところでございます。
津市の文化振興についてお伺いをしますが、去る6月7日から13日まで、三重県総合文化センターにおいて三重の美術家によるチャリティー美術展が開催をされました。
名張市の美術展覧会の件ですが、いきいきで三重県の文化センターからの移動美術展がどこの市町よりもたくさんの方が見学に来られ、また名張市で開催されるということもお聞きいたしました。ぜひ武道館いきいきでそういう催しができれば、それこそ作品の安全面でもいいのかなと思いますので、さまざまこれからの子供たちの美術への関心を高めていただけるように、ご指導いただけたらと思います。
また、今後の事業展開でございますけれども、かめやま文化年に関します事業といたしましては、歴史をテーマとして、高梁市との交流や東海道などの街道に関係した事業、明かりをテーマとして、ろうそくや灯籠を使った事業、暮らしをテーマとして、お茶に関係した事業、音楽をテーマとしたまちかどコンサートなどの事業、また芸術をテーマとした美術展などの事業、それぞれ予定しているところでございます。
議員各位もこの市の美術展に幾度となく足を運ばれ、作品を鑑賞されたと理解させていただいております。ところが、最近の市美術展は若干マンネリ化がうかがえるとの声も聞こえてまいりました。
1点目のあなたが見せる「スズカの文化」事業費でございますが,これは本市主催の文化事業であります美術展と文芸賞の開催を公益財団法人鈴鹿市文化振興事業団に委託して実施しておりまして,2つの事業開催に係る費用でございます。本年で49回目を迎える鈴鹿市美術展と,25回目の鈴鹿市文芸賞は,芸術活動を行っている市民アーティストの発表の場をつくり,文化活動の活性化を図ることを目的にしたものでございます。
うちのこの事業につきましては,主に確かに文化振興事業団の経営部分,事務費的な部分の補助とあとはうちの委託事業,文芸賞とか美術展の委託事業で,それ以外に文化振興事業団としてもいろいろなイベントとかはやっております。ただ,採算的には厳しいという状況はうちはお聞きはしておりますし,いろいろなところ,理事会等にもうちの課長たちは行っておりますので,そこら辺はきちっと聞いてきております。
音楽のまち事業であったりとか,いろんな市の美術展であったりとか,そういったもの全て,市長部局のほうにということになります。 文化って,非常に幅広い分野にわたりますけれども,特に地域行事とか,祭りとかそういった分野も,全て文化振興ということにかかわりますので,文化財の保護以外,全てということになります。以上でございます。 ○後藤委員長 藤浪委員。
文化振興部所管分の歳出に関しては,審査の過程で,文化振興費,あなたが見せる「スズカの文化」事業費における事業内容について,鈴鹿市美術展での選定方法,事業で作成したビデオの作成目的と活用方法について。 文化振興費,市民会館における施設耐震整備費の内容について。 文化財保護費,佐佐木信綱記念館における,記念館に要する費用の内訳について。 図書館費,講師派遣委託における内容について。
○井上参事兼文化課長 これは,まず26年度におきましては,市の美術展と,それと文芸賞というのを行っております。そして,もう1つは26年度だけなんですけれども,彫刻家の中村晋也さんのビデオソフトを制作いたしております。この3つの事業が,あなたが見せる「スズカの文化」事業でございます。 ○後藤委員長 森川委員。
今、フォト川越さんとか、それから美術展ですか、それからいろいろありますね、今、秋に、11月3日にあったりとか、いろいろ催事ありますけども、そういったのをこの川越の中の1階の町民ホール、あそこを展示用として利用していけば、庁舎の利用度もアップするし、図書室の蔵書の件も解決するし、一石二鳥ではないかと思うんですけども、どうでしょう。 ○議長(安藤邦晃君) 稲田教育長。
そういうふうな作品については、研究会のほうが発行しております「夢のかけはし」というような新聞のようなものがございますが、それで子供たちの作品を紹介をしたり、それから毎年実施をしております市の教育美術展というのがございます。
あなたが見せる「スズカの文化」事業といたしまして,本市主催の文化事業であります美術展と文芸賞の開催を公益財団法人鈴鹿市文化振興事業団に委託して行います。本年で48回目を迎える鈴鹿市美術展と24回目の鈴鹿市文芸賞は,市民アーティストの発表の場をつくり,文化活動の活性化を図ることを目的にしたものでございます。事業費は全体で351万3,000円でございます。 次に,音楽の街事業でございます。
文化振興部所管分の歳出に関して,文化振興費における,「あなたが見せるスズカの文化事業費」の内容について,会館の利用が少ない時期に,美術展などをタイアップさせるというのはどうか。 音楽の街事業費について,実績はどうか。決算を受けてどのように評価しているのか。事業としては拡充していく方向性か。
市美術展と文芸賞ですね,そして文化講演会を開催いたしました事業費でございます。市の美術展と文芸賞で300万円,そして文化講演会を開催いたしました34万6,250円,334万6,250円の事業費の内容でございます。 ○中西委員長 森川委員。 ○森川委員 先ほどの会館の端境期といいますか,余り使われない時期と,こういう美術展とかをタイアップさせるとかという考え方もありかなと思うんですね。
あなたが見せる「スズカの文化」事業といたしまして,本市主催の文化事業であります美術展,文芸賞の開催を公益財団法人鈴鹿市文化振興事業団に委託して行います。この事業は,市民アーティストの発表の場をつくり,文化活動の活性化を図ることを目的にしたものでございます。 このほか,本年は鈴鹿市にゆかりの深い彫刻家,中村晋也さんをテーマにした美術番組の制作を行います。